サウナの正しい入り方 [フィットネスジム]
通っているフィットネスジムにはサウナがついています。
サウナはうまく使うと体の疲労を取ってくれたり、血流を良くしてくれたりといい効果が出るのですが、間違った入り方をすると気分が悪くなったり体に負担がかかることもあるので注意が必要です。
・まずは食後は避けること
ジムでトレーニングした後なら食後ということはまずないので大丈夫だと思いますが、もしも食事をとった後であれば出来れば1時間くらいは時間を空けた方がいいですね。
食事を消化するのに血液が使われているので、サウナがあまり意味をなさなくなってしまいます。
もちろん、お酒を飲んだ後に入るのもやめましょう。
・体を綺麗に洗いましょう
清潔にするということと、体を事前に温める方がサウナの効果が高くなるためです。
体を洗った後はしっかりと水分を拭き取って下さい。
水分が体についたままでサウナに入ると、その水分を蒸発しようと体が冷えてしまいます。
・コップ一杯の水を飲みましょう
サウナで大量の汗をかくので、必ずサウナに入る前にしっかりと水分を補給しておきましょう。
・サウナに入る時間は大体15分くらいにしましょう
長く入ってたくさん発汗したくなるものですが、15分以上入っているとかえって体に負担がかかると言われてますので、15分を目安に出るようにしましょう。
・シャワーでしっかり汗を流す
たくさん汗をかいているので、しっかりシャワーで洗い流すようにしましょう。
サウナの効果は血流を良くしたり、老廃物を排出してくれたり美容にもいいとされています。
そして、疲労物質を出してくれるので体の疲れも取れやすくなるでしょう。
タニタの体組成計の結果 [フィットネスジム]
フィットネスジムの初日に測定してもらったタニタの体組成計での結果を記しておきます。
数字で自分の体の変化を知っていけるのはいいですよね!
見た目だけだと、そうそう分かるレベルで変化していくわけではないだろうから、数字に変化が出ればモチベーションも上がるってもんです。
身長:160cm
体重:44.5kg
体脂肪率:8.4%
除脂肪量:40.8kg
筋肉量:38.6kg
体水分量:28.3kg
BMI:17.4
推定骨量:2.2kg
仕事の都合上、毎日通える訳ではないですが、出来るだけ通って結果が出てくればいいなと思います。
周りの皆さんのストイックにトレーニングしてる姿を見ると、自分も頑張らないとなぁと刺激を受けます。
仕事が終わったら家でだらだらと過ごしていた毎日は無意味だったけど、体を鍛えることによって日常に変化も出来るし、生活にハリも出そうでなんだかとても嬉しいです。
フィットネスジム初日 [フィットネスジム]
本日は先日予約していた設備等の説明日でジム初日となります。
準備した必要なものをスポーツバッグに詰め込み、何度も忘れ物がないかチェックしてドキドキしながら行ってきました。
受付で会員の証明となるICチップ内蔵のリストバンドを渡して受付を済ませる。
着替えを済ませてまた受付に戻ってきて、とのこと。
ロッカーで着替えを済ませ受付へ。
本日設備のことやマシンの説明をしてくれるインストラクターが待機していて、いざジム内へ。
本人の体格や筋肉や脂肪量、ジムに通う目的に応じてトレーニングメニューを作成してくれるということで、まずはタニタの体組成計で体の数値を出すことに。
私の目的は筋力アップ。
体全体の筋肉・脂肪量だけじゃなく、腕や足などの左右の筋肉・脂肪量などもしっかり出る為、偏った筋肉や脂肪のつき方をしていないか、などもチェック出来ました。
体の中身が分かったところで、それぞれのマシンのところへ。
マシンによって、座席の高さやおもりの調整を自分の体に合った数字を出していき、調整の仕方も都度教えてくれます。
色々教えてもらった後に、私に合ったトレーニングメニュー、どのマシンをこれくらいのおもりを選択して回数は何回、と指定してくれるので迷わずトレーニングできそうです。
一通りの説明が終わった後は、実際にそのメニューをこなしサウナで汗を流してシャワーでさっぱりして帰る頃には、なんだか体がかるくすっきりしていました。
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フィットネスジムに必要な物 [フィットネスジム]
さて、フィットネスジムへの入会も済み、設備などの説明日も予約もしたので持っていくものを揃えようと何が必要なのか色々ネットで検索。
調べた結果、大体下記のようなものが必要だと分かりました。
・ウエア上下
・シューズ(室内履き用)
・タオル
・飲み物
・これらのものを入れるバッグ
まずはウエア。
多いのはTシャツとのことだけど、やはりスポーツで大量の汗を書くので速乾性のあるものが人気のようだ。
汗をかいた後にべたつくこともなくサラッとしてくれることと、洗濯干しの際の乾きが早いのも魅力。
シューズに関してはスポーツクラブによっては、床に色が移らないよう生ゴムを指定するところもあるようだから、これは確認が必要。
生ゴムとは靴底が茶色っぽい輪ゴムのような色のもののこと。
今回私が入会したスポーツクラブに問い合わせたら、室内用であれば特に指定はないとのこと。
ランニングを主なトレーニングに考えている方は、それ専用の足に負担が掛からないようなものを選ぶのがいいのではないでしょうか。
タオルは汗拭き用とトレーニング後のお風呂用。
最近はスポーツタオルは細長のものが出ていて、首にかけた時に広がらないので人気のようです。
お風呂用はバスタオルを用意しておけばいいでしょう。
入会したところはサウナがあるようなので、サウナ時に体に巻きつける物を別に準備した方が良さそう。
飲み物はトレーニング中に大量の汗をかくことが予想されるので、必ず準備が必要。
もちろんジム内にも自動販売機などで販売もされている。
バッグはやはり汗をかいた衣料やタオルなどを入れるので、普段使うものとは別で用意したいところ。
形はいわゆるスポーツバッグタイプやリュックタイプなどがあるけど、これは持っていくものが全て入って、自分自身にとって使い勝手が良ければどれでもいいでしょう。
必要なものを準備していくうちに、ますますテンションが高まってきました!(笑)
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フィットネスジムに入会しました。 [フィットネスジム]
ずっと前から行きたいなと思いつつ、ずっと行けてなかったフィットネスジムに入会しました。
日頃運動をする機会がないので体力・筋力作りの為に通うことにしました。
やっと重い腰を上げるきっかけになったのはよく郵便受けに入ってくる入会キャンペーンのチラシです(笑)
通常レギュラー会員であれば月会費6,800円を二か月分と入会金3,000円が必要なので初期費用として16,600円かかるのですが、二か月分で2,000円と入会金で入会出来るキャンペーンで入ったので5000円程で入会することが出来ました!
場所も家からも職場からも10分で着くという好立地だったのもやはり決め手となりましたね。
普段の行動範囲から離れた場所や、普段行かない方向だと続けにくいかもしれませんから。
入会手続き自体は申込書を書いて、入会に必要なお金(今回は約5000円)を支払い、どんなことができるかなどをカタログを見ながら簡単に紹介されて終わりました。
次回は初めにマシンの使い方などを教えるから時間の予約が必要ということだったので、予約をして本日は帰宅。
遂に申し込んだことと、実際にフィットネスジムに足を運んだことによって運動するぞ!鍛えるぞ!という意識がかなり高まったのはいうまでもない。
普段の生活の中に運動する時間というのが今までなかったので、本当に楽しみです。
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